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拓創堂株式会社
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代表 清水 彰
【事業内容】3DCG・3DCADのデータを用いた三次元造形。写真・画像からの3Dデータ作成。3Dデータの修正および作成。
【プロフィール】元要素技術研究開発職。趣味はバイク、スキー、オンラインゲーム。家族は妻と子供3人、猫三匹に増えました。
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2011年07月25日

ワンダーフェスティバル2011夏

 今回初めて出展したわけですが、会場の端という場所にも関わらずたくさんの人に訪れていただき、またいろいろと質問もいただき、なんとかやりおおせたという感じです。
 ほとんどの作品が参考展示だったので、不安もありましたが、それなりに写真も撮ってもらえたのでまずはひと安心です。とにかく知名度を上げないといけないですから。
 
 今回の出展でワンフェスにおける展示の仕方や製品の方向性など、いろいろと課題も見えてきたのですぐにも改善しないといけません。ぜひ、次回も参加したいと考えています。

 また、今回はオリジナルキャラクター製品の紹介もデザイナーさんと共同で行ったわけですが、売り子まで手伝っていただき本当に感謝しています。
 ということで、展示風景のスナップです。
 
 なんと、若い娘さん三人の売り子さんです! ちなみに、一番右が手伝ってくださったデザイナーさんです。おっさんである私は、ちゃっかり会場を見て回ったり、売り場の外でのんびりしたりしておりました。
 
 前々回、前回は見学、今回は展示という形でワンダーフェスティバルに参加してみて、フィギュアという市場が今後どうなっていくか、個人的見解を述べさせてもらえれば、なかなか厳しいのではないかと思います。それは作り手と買い手のバランスの問題なのかよくわかりませんが、とにかく流行を追っているという印象で、好きな物を作る・買うというより、今はこれがはやっているから作る・買うという状態がなんとなく感じられます。もちろん、好きな物をとことん突き詰めている方もいるかもしれませんが、全体としての風潮は流行りもの優先なのではないか、という感じです。そして、たとえば流行のアニメを貪欲に消化し、流行が終わればぱたっと忘れ去られる。それが悪いとは言いませんが、はたしてそれで将来性や発展性に結びつくものなのか、少し疑問です。
 今後のフィギュアの市場がどうなっていくのか断定はできませんが、今のままだと頭打ちになるのではないかという不安を感じてもいます。しかし、次々と新しいキャラクターフィギュアが作られていく中で、新しい造形方法や表現方法が提案されていくなら、それはそれで喜ぶべきことなのかもしれません。


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Posted by 拓創堂株式会社 at 11:18│Comments(0)日記
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